ダライラマ14世
当方がこの財団法人を設立した最大の理由は、まず何より地元の保護猫団体を支援したかったからです。もし寄付分野にあえて優先順位をつけるなら、猫助け > 坐禅 > 母校の大学> 日本文化 の順になります。
坐禅会については、月に何度か開催があるため、情報更新が必要で、せっかく財団法人のWEBサイトを立ち上げたので、合体させて情報を発信する形にしました。そこに坐禅会の案内とは別に、当方の“見えない世界”への考察もブログで発信しています。
ところがその内容が、坐禅会を指導いただいている井上貫道老師や豊島徹禅師のお考えとは違うのではないか、とのご指摘を受けました。おそらくその通りで、異なる点は多々あると思います。
本を読むかぎり、当方の仏教観に最も近いのは、もしかするとダライ・ラマ14世ではないかと感じています。ただし、同氏は当然ながら身近におられる方ではありませんので、まずは身近にいらっしゃる人格力の高い僧侶の方々を支援すべきだと考えています。参加するそれぞれの方がそれぞれご自分の信じる道を進みながら、指導者の人格に触れて、少しでも気が楽になる方向に進めばそれで良いのではないかと思います。
当方がダライ・ラマ14世を高く評価している理由はいくつかあります。たとえば、コロナ禍において多くの人が見守る中、自ら率先してワクチン接種を受け、周囲にも強くワクチン接種を勧められたこと。また、常日頃から次のような言葉を発しておられる点も、敬意を抱く理由です。
「もし科学的分析が仏教のある主張を決定的に誤りであると示すのであれば、私たちは科学の見解を受け入れ、それらの主張を放棄しなければならない。」
「もし科学が仏教のある信条を誤りだと証明するならば、仏教は変わらねばならない。私は、科学と仏教はいずれも真実を探究し、現実を理解しようとするものだと考えている。」
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