科学と神秘主義の狭間で考えること
古典的な科学では「当然」とされてきた前提が、20世紀になって、量子力学の研究が進むにつれて大きく覆されました。その結果、古代の宗教的・神秘的な思想を改めて見直す動きも出てきたように思います。これは科学の後退ではなく、むしろ進歩の一端だと思います。ただ、量子力学から得られる新しい視点を踏まえたとしても、やはりあまりにも根拠が無いというか、常識から外れた見解は慎重に扱われるべきだと考えます。
当方自身、こうした点について昨年までは批判もせず沈黙してきましたが、その態度ゆえに誤解を招いた面、余りに極端で常識を外れた主張に同意していたとみなされていたことに気づきました。そこで現在は、あまりにも一般的な理解から外れた、いわゆる「トンデモ」な言説に対しては、このブログの中で少々批判的な意見も表明したいと思っています。
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